2010年4月2日金曜日

『医薬品クライシス』読んでみた

友人に薦められた『医薬品クライシス』を読んでみた。元製薬メーカー勤務の研究員が著者。



新薬を作るのはこんなに大変なんだぞー、という内容。確かに大変です。ですが、先日医薬品メーカーの裏の顔で書いたように、製薬メーカーに対する批判的な思いは変わっていません。なぜなら、大変だからこそ変わらなければならないのに、なんとか少しでも生き長らえようという姿勢だから。

もちろん大企業が故に、簡単に変われないという事情もあるでしょうし、すべての製薬会社を十把一絡げに「悪だ」などと言うつもりはありませんが、製薬業界にパラダイムシフトが必要なのは確かかと。
例を以下に思いつくまま挙げてみました。