2011年7月31日日曜日

2011年7月に読んだ本

twitterより転載

2011年7月28日木曜日

株式投資の戦績は人に話さない

株式投資をしていると、つい戦績を人に話したくなりますよね。始めて間もない頃は特にそうです。ただ、長期投資家にとって戦績を人に話すのは百害あって一利なし、と最近思います。


株式投資を知らない人と話す場合、ほぼ間違いなく「株なんてギャンブルやめておけ」と言われます。トレーディングではなくインベストメントだ、と言っても伝わるわけがありません。
あるいは、「働かずに儲けるなんてずるい」と考える人もいたりするので、話になりません。

また、同じ長期投資家と話す場合、実はあまり話すことはありません。というのも、「○○を買った、××を売った」などのアクションは、長期投資家には年に一度あるかどうか。
また、「いくら儲けた、いくら損した」という話も、その年一年の値動きに過ぎず長期投資家にとっては、あまり意味はありません。

対してトレーダーの場合、話すネタには事欠きません。「○○を買った、××を売った」「いくら儲けた、いくら損した」「ギャンブルですが、何か?」
逆に考えれば、株式投資の戦績を人に話そうとすると、思考がトレーダー寄りになる可能性があります。

どっちが良いとか悪いとかではなく、もし自分が長期投資家のつもりならトレーダーのような考え方は避けるべきだし、そうなる恐れのある行動も避けた方が良い、と思います。