2012年10月31日水曜日

2012年10月に読んだ本

No156『社長は労働法をこう使え!』向井蘭著 労働法について経営者側の立場で書かれた本。中小企業は労働者の無知と良識で経営が成り立っているらしい。自分が社長をやるならやはり極力人を雇わずにやりたい。逆に自分が雇われのうちは、モンスター化した社長や役員に対して強力な武器になるね。


No157『世界一わかりやすいネットで稼ぐ人の「確定申告」塾』今瀬ヤスオ&オサム著 初心者向けすぎた。挿絵や4コマ漫画にセンスが感じられないけど、内容は初心者にわかりやすくまとまってると思います。


No158『未来改造のススメ』岡田斗司夫&小飼弾著 新しすぎる。30代半ば以上でこれ理解できる人なかなかいないんじゃないか。特にベーシックインカムについて興味深く読んだ。山口さんの言うように、失業率を労働開放率と言い換える日がいつか来るのでしょうか。相続税100%アリやで。


No159『10年後に食える仕事 食えない仕事』渡邉正裕著 ブルーカラー⇔ホワイトカラー、日本人メリットあり⇔なしのマトリクス図が秀逸。「今の時代英語は必須」は大きな間違いだと気付く。完全実力主義の無国籍ジャングルで戦うよりも、日本人メリットを生かした方が一部のエリートを除き正解

2012年10月29日月曜日

携帯電話は2年ごとに乗り換えろ

タイトルの通りですが、携帯電話は2年ごとにキャリアを乗り換えるのが得策です。電話番号はそのままで、例えばdocomoからauに移る、いわゆるMNPというやつですね。

なぜ2年ごとかというと、ひと昔前なら機種代ローン完済がだいたい2年だから。今なら各社2年縛りがあるからです。

MNPするメリットをまとめてみました。

2012年10月26日金曜日

国民的タレントに会って欲しい、という迷惑メールがきた話

かなり久々に迷惑メールがきました。こんなの騙される人いるのかと呆れるばかりの内容ですので晒しておきます。




以下抜粋

2012年10月25日木曜日

AmazonのKindleが上陸 複数ある端末を用途別に比較分類

KindleとはAmazon社による電子書籍端末です。端末はまだ予約受付状態(来月以降発送)ですし、ストアも本日オープンしたばかり。コンテンツも今後どんどん増えて行くことでしょうが現時点ではまだ5万冊。

実際に買うかどうか、買うならいつ買うかはさておき

「複数の端末があるけど、それぞれどう違うの?」


という人のために、それぞれの端末を用途別に、簡単に分類しました。参考になれば幸いです。

2012年10月24日水曜日

ジェネリック医薬品で先発品並の利益を出すには


ジェネリック医薬品(以下、後発品と記載)は実はあまり儲かりません。「薬局は後発品に変更することで儲かるらしい」という誤った認識をお持ちの方を見かけるので、シミュレーションしてまとめました。

先発品の薬価を100、後発品の薬価を50と仮定します。
値引率を10%とすると、薬価差益はそれぞれ

先発品 100×0.1 = 10
後発品 50×0.1 = 5

両者の値引率が同じである限り、後発品は必ず先発品に負けます。

2012年10月22日月曜日

子育て中のパパママ、オムツ購入はamazonファミリーの定期便で!


たまにはパパっぽい記事も書きますよ。

遅まきながらオムツのスマートな購入方法を見つけたのでご紹介します。通販で安いオムツを探してその都度買うよりよほどスマート。

答えは上記のamazonファミリーを利用した定期購入です。
利用するメリットを以下にまとめました。

2012年10月19日金曜日

OTC医薬品は医療用医薬品と比べて効かないのか?


たまに聞かれる「OTC医薬品と医療用医薬品の違いは?」「OTCって効かないの?」についてまとめました。


ドラッグストアなどで購入できる医薬品のことを、業界ではOTC(Over The Counter)医薬品と言います。CMなどでよく見るバファリンやパブロンの類ですね。

対して病院にかかって処方箋を発行してもらい、それを薬局に持って行けばもらえる医薬品のことを医療用医薬品と言います。


さて、「医療用に比べてOTCは効かないの?」についてですが
結論から言うと、成分と量が同じなら同じです。
例を挙げます。

2012年10月17日水曜日

確定申告で何ができるか?

確定申告が必須な人は

・ 年収2000万円以上
・ 二カ所以上の勤務先から給与を受け取っている人
・ 年金生活者、退職所得がある方、その他(割愛)

つまり、ほとんどのサラリーマンには関係のない話。しかし上記に該当しない人でも、以下の控除を使うことができれば税の還付を受けられることがあるので、確定申告する価値アリかも。

増税や保険料料率UPなどで減り続ける手取り収入、少しでもなんとかしたい人はチェックしてみてください。

の前に、税金の計算方法ですが

総所得 − 控除 = 課税所得
課税所得 × 税率 = 支払う税額

つまり、控除を増やし、支払う税額を減らす、という流れですね。

2012年10月15日月曜日

なぜクラビットの用量はタリビッドと同じなのか?


既存薬の光学異性体を抽出して新薬とした例で、最も有名なのは第一三共のタリビッド錠100mg→クラビット錠100mgでしょう。抗菌活性を示すS体のみを抽出し、抗菌活性を示さず副作用の元になるR体を排除した素晴らしい医薬品です。


最近ですとGSKのジルテック錠10mg→ザイザル錠5mgですかね。副作用の眠気を軽減したスーパージルテックというわけです。10mg→5mgと用量が半分になるのは、R体とS体の等量混合物(ラセミ体)から一方の光学異性体を抽出した当然の結果です。


しかしタリビッド→クラビットは用量に違いはありません。これは一体どういうことでしょうか?


2012年10月12日金曜日

自分が許可した友達に限定してLINEを使う方法

LINEのデメリットでも書きましたが、LINEの最大のデメリットはリストから友達を削除できないことだと思います。一度リストに載れば消せませんし、ブロックはほぼ無意味。何でこんな仕様にしているのか理解に苦しみます。

そこで、上記記事では「面倒」とは書きましたが、友だちリストを手動作成する、それも”自分が許可した友達とだけ”LINEを使うにはどうすればいいのか?を順を追ってまとめてみました。3STEPです。

ちなみに私はAndroidなのでiPhoneの方は少し違う点もあるかもしれませんが、やってることは同じはず。適当に読み替えてください。

2012年10月10日水曜日

キサラタンなどの点眼液が冷所保存じゃなくていい理由

キサラタン点眼液

緑内障治療薬であるキサラタン点眼液は冷所保存というのが常識ですが、どうやらそうでもないらしい?調べてみたのでまとめておきます。

2012年10月8日月曜日

日経DIの2012年10月号InsideOutsideが秀逸

日経DIの2012年10月号、InsideOutsideを読んで「まさにその通り!」と思ったのでご紹介。

タイトルは レセプト審査は無駄だらけ です。


概要を簡単にまとめますと、


1.支払基金と国保連、二つに分けてる意味はない

2.審査で200億円の医療費を削減しているが、かかった経費は870億円

3.全国一律の審査基準を作れ


2012年10月5日金曜日

iPhone保護におすすめなのはケースではなくフィルム?

みなさんiPhone5は入手しましたか?私の周りでもちらほらとゲットしたという人が増えてきて、中にはそれがスマホデビューという人もいて微笑ましい限りです。

さて、iPhoneの保護にケースは必須です。表面はまだしも裏面のガラスは非常に割れやすく、落とせばおそらく一発でアウトです。私は妻のiPhoneを入手して間もない頃に落とし、背面ガラスを割って殴られ怒られました。

修理が非常に高額なのがAppleの特徴のひとつ。提携店への持ち込みで少しは安くなるようですが、転ばぬ先の杖がベストだと思います。

とはいえ、せっかくスマートなiPhoneのデザインをケースで損なうのはイヤだ、という気持ちはわかります。たぶん天国(地獄?)でジョブズもそう言っているはずです。

そんな人におすすめのケース、ではなく、保護フィルムをご紹介。

2012年10月3日水曜日

地下鉄を利用する大阪市民がPiTaPaを持つべき3つの理由


PiTaPa

たまに聞かれることがあるので、ちょっとまとめてみました。

普段JRをほとんど利用せず、地下鉄にはたまに乗るかな?という大阪市民にはPiTaPaがオススメです。理由は以下の通り。

2012年10月1日月曜日

ネキシウムカプセルはインチキ薬?

2012年10月1日より、ネキシウムカプセルの長期投与が可能になりました。添付文書はこちら

アレロック顆粒が長期投与可能にでも書いた通り、新薬は処方日数に制限があり、14日を超える処方はできません。発売後1年経ってから、晴れて15日以上の処方が可能になります。

ネキシウムカプセル(成分名エソメプラゾール)は厳密には新薬ではなく、既存薬であるオメプラール錠(成分名オメプラゾール)のS体抽出物でしたが、投与日数制限が適用されていました。

ちなみに、S体を抽出したオメプラゾールだから エス + オメプラゾール = エソメプラゾール らしい。

さてこのネキシウムカプセル、ちょっと問題アリの医薬品です。
少々つっこみをば。

関連記事:製薬会社の不当な儲け方