2013年3月29日金曜日

チラーヂンの不思議な薬価設定

チラーヂン


甲状腺機能低下症に用いるチラーヂン。一般名はレボチロキシンナトリウム。

添付文書はこちら
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/470007_2431004F1056_1_02.pdf

非常に有用な医薬品ながら、太古の(?)薬であるためか薬価は低く抑えられています。そんなチラーヂンのちょっと不思議な薬価設定をご紹介。

2013年3月27日水曜日

私が定期積立購入している投資信託

私の投資手法で書いた通り、株式投資信託を毎月定期積立購入しています。投資対象は先進国株式と新興国株式のみ。債券投信やREIT、コモディティなどは買っていません。株式比率100%、かつ外貨比率も100%です。

特に変わったことをする必要はなく、低コストなインデックスファンドを積立購入設定して、あとは放っておくだけです。本業大事。

なんの面白みもない投資手法ですが、現状自分で行っているアクティブ投資より成績は良好です。私の投資手腕がヘボいからというのもありますが「投資のプロはサルに勝てない」のです。いわんや私のような素人をや。

関連記事:2012年の投資戦績


2013年3月25日月曜日

水虫患者にステロイド外用薬が処方?


たまに見かける以下のような処方。

Rp1) ラミシール錠125mg 1錠
分1夕食後 14日分

Rp2) ボアラ軟膏0.12% 10g
1日2回 足

「え、抗真菌薬の外用と間違えてるんじゃない?」

と思いました?

もちろんその可能性もありますが、おそらく実情は以下の通り。

2013年3月22日金曜日

男が結婚前後で買い物速度が激変する理由

たまに書きたくなるお遊び記事です、ご笑覧ください。

既婚女性から耳にする、「うちの旦那、買い物に行ったらさっさと先を歩くし、とにかく早く帰ろうとするの」という不満。「結婚前はゆっくり付き合ってくれたのに」と思うようです。

男は目的達成のために合理的に行動する生き物です。ゆえにそこには必ず理由があります。タイトルの件の理由が知りたい人は以下参照。

2013年3月20日水曜日

取引卸をメディセオにするべき3つの理由

メディセオ


医薬品卸業界が今後求められる方向性でも書いた通り、薬局が取引すべき卸をひとつだけ選ぶとしたら、メディセオです。

その理由を3つにまとめました。
なお、私はメディセオの社員でも株主でもありません。

2013年3月18日月曜日

プロペシア錠について押さえておくべき3つのポイント

プロペシア

MSDより販売されている、プロペシア錠。一般名はフィナステリド。
添付文書はこちら
AGA(androgenetic alopecia)つまり男性型脱毛症の治療薬。

CMで聞いたことある人も多いでしょう。日本では医療用医薬品のCMは禁止されていますが、医薬品名を伏せて病気の啓蒙CMはOKなので、ああいう感じになるわけですね。

これについて押さえておくべきポイントを3つにまとめました。

2013年3月15日金曜日

併売品はせめて包装を合わせてほしい

2013年3月4日、祐徳薬品からモーラスパップ30mgと60mgが新発売されたらしいですよ。

祐徳薬品 新発売に関するご案内
http://www.yutokuyakuhin.co.jp/info/pdf/news038.pdf

知っての通り、既に久光製薬から発売されている商品です。いわゆる併売というやつです。

併売には2パターンあり、同名医薬品を複数社が販売する場合と、異名同成分の医薬品を複数社が販売する場合があります。これは前者ですね。

以前から併売について否定的な意見を持っていた私ですが、やはり今回も同様です。理由は以下の通り。

2013年3月13日水曜日

扱いにくかったビオフェルミンR錠のシートが変更に

ビオフェルミンR

ビオフェルミンR錠のシートデザインなどが変更されるそうですよ。
公式は以下。

ビオフェルミン製薬 「ビオフェルミンR錠」の錠剤サイズ、組成、包装、形態および組箱の表示デザインと寸法変更のご案内
http://www.biofermin.co.jp/iryo/pdf/bio_r_san_henkou_annai2013.pdf

2013年3月11日月曜日

アレグラ錠の後発医薬品、満を持して(?)発売

フェキソフェナジン

2013年2月、ついにアレグラ錠の後発医薬品、ジェネリック医薬品が発売されました。

しかし、今ひとつすっきりしない感じがしているのは私だけではないはず。「なんかおかしいな?」と思うポイントをまとめてみました。

2013年3月8日金曜日

SBIカードPlusがサービス終了、次期クレジットカードは…?

私がメインで使っているクレカ、SBIカードPlusを紹介で書いた通り、SBIカードPlusをメインで使っている私ですが、本日郵便受けにお知らせが届きました。


公式はこちら。

SBIカード サービス終了のお知らせ
http://plus.sbicard.co.jp/important/pdf/service_20130306.pdf

2013年3月6日水曜日

ファムビル錠が単純疱疹の適応を取得

ファムビル


今まで「帯状疱疹」にしか適応のなかったファムビル錠250mgですが、このたび「単純疱疹」が追加されたようです。


ソースはこちら。

Asahi KASEI 抗ヘルペスウイルス剤「ファムビル錠250mg」
単純疱疹に対する効能・効果追加の承認取得のお知らせ
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2012/me130221.html

添付文書はこちら。

PMDA添付文書 ファムビル錠250mg
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/100898_6250031F1021_1_07.pdf

2013年3月4日月曜日

日本版ISAについて思うこと

以前から導入が噂されていた日本版ISA、いよいよ2014年1月より始まりそうです。ナニソレ?と言う人は以下参照。

薬剤師の方、内因性交感神経刺激作用(ISA)じゃあないですよ?


日興アセットマネジメント 日本版ISAとは?
http://www.nikkoam.com/fund-academy/isa

日本経済新聞 日本版ISA、10月受け付け 繰り越し、最大10年非課税
http://www.nikkei.com/money/investment/mandi.aspx?g=DGXZZO5152028008022013000000

簡単に言えば「株式投資の非課税口座を少額に限り許可しましょう」という制度。主な対象は弱小個人投資家。中流サラリーマンですかね。有価証券の税率を暫定の10%から本則の20%に戻す引き換えに導入とも言われています。

ちょこちょこ情報を仕入れていますが、聞くたびにマイナーチェンジされているところを見ると、まだ定まっていないようで。現時点で出ている情報を基に、いち個人投資家の立場から思うところをまとめてみました。

2013年3月1日金曜日

ラクリミン点眼液とヒアレイン点眼液の併用?涙は出るの?出ないの?


ラクリミン点眼液。成分名はオキシブプロカイン。

分泌性流涙症、つまり涙が出過ぎる疾患に対して用いられる点眼薬。
添付文書はこちら


これと同時に、ヒアレイン点眼液やジクアス点眼液、人口涙液マイティアのようなドライアイ治療薬が処方されることがあります。

一見「どっちやねん!」と言いたくなる処方。これは一体どういうことでしょう?


例によってDIに問い合わせてみました。